知能線を見ていると、
線の途中に小さな島のような
形ができていることがあります。
これを「島」と呼びます。

知能線に島がある人は、
その時期に思い悩んだことが
あったと読みます。
考えても考えても
なかなか答えが出なかったり、
一つのことが頭から離れず、
長く悩んでいたり。
そんな時期が知能線に
残っているんですね。
でも、たくさん悩んだ経験は
決して無駄ではありません。
自分が悩んだことがあるから、
人が苦しんでいる時にも
その気持ちが分かります。
人にはそれぞれ事情があること、
思うようにできない時も
あることが分かるから、
誰かの失敗や弱いところも
許せるようになります。
知能線の島を見ると、
その人が悩んできたことと一緒に、
その経験から得た優しさも
見えてくるように思います。
それはとても必要とされる才能だと感じます。


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