人の表情や言葉、職場の空気を敏感に感じ取り、
知らないうちに疲れてしまうことはありませんか。
手相では、二重感情線がある人や、
感情線の上に細かい横線がたくさんある人は、
感じる力がとても豊かな人だと読みます。
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二重感情線は、感情線が二本ある手相です。
人の気持ちを深く受け止め、
喜びや悲しみを人一倍強く感じる傾向があります。
愛情も情熱も深く、簡単には割り切れない人です。
もともと持っている性質、資質です。
先日鑑定にみえた方には、二重感情線ではなく、
感情線の上に細かい横線がいくつも見られました。
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その方は、職場の人たちの気持ちや周囲の状況を敏感に感じ取り、
次第にネガティブな気持ちが強くなり、
転職を繰り返してきたことに悩まれていました。
感情線の上にある細かい横線からは、
周囲から受け取ったさまざまな感情や、
心に積み重なった負担を読み取ることがあります。
これは、環境や積み重ねが手に表れている状態です。
二重感情線と、感情線の上にある細かい横線は、
まったく同じではありません。
それでも、どちらにも共通しているのは、
人や物事を深く感じ取る力です。
相手の気持ちが分かることは、その人が持つ大切な力です。
その力が周囲に向かい続けると、
自分の気持ちが分からなくなったり、
まだ起きていないことまで悪く考えたりすることがあります。
人の気持ちを感じ取ったときには、
「これは相手の気持ちなのか、それとも私自身の気持ちなのか」
と、一度立ち止まってみてください。
感じる力をなくす必要はありません。
周りへ向けているその力を、
ときには自分の心にも向けてあげることが大切です。
手相は一つの線だけで判断するものではありません。
線の濃さや長さ、手のひら全体の状態を見ながら総合的に読み取ります。


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